INTERVIEW
社員インタビュー
がんばったらがんばっただけ
成果があがる学習環境を
提供したい
福岡教務・主任 入社7年目 S.T
Q1
現在の仕事内容について
主に、福岡校の国試対策コースの運営に携わる業務を担当しています。細かく言うと、講義運営、受講生対応、受講状況&成績分析などです。
受講生向けに行う講義とは別視点で学ぶミニセミナーを取りまとめる業務にも携わっており、定期的に打ち合せを行い、毎月5〜10テーマくらいのセミナーを受講生に届けています。
また、模試の個人受験者の申し込み受付、問い合わせ対応、発送指示など、一連の業務も行っています。
Q3
千乃を選んだ理由、
入社して感じた魅力は?
もともと業種も職種も違うところにいました。パソコン周辺機器を販売する営業職などにも携わっていました。そんな中で、ただモノやサービスを売るだけでなく、純粋に誰かのサポートをしたいと思うようになったのです。そこで、必要なサービスを提供するという今までの経験が活かされていると思っています。
入社して感じたことは「手厚さ」です。対受講生に対しての教育理念や接し方に手厚さを感じてはいましたが、それは社員に対しても同じだなと感じています。この会社では、純粋に受講生のためになる仕事ができるという点に最大の魅力を感じているので、「合格」という最大の目標に向かってがんばる受講生のサポートに1年間かけてじっくりと携わり、朗報を受けて一緒に喜びを感じたいと思っています。
Q2
仕事をする上で
大切にしていることは?
「受講生にはとにかく合格してもらいたい!」という気持ちがありますから、時には優しく、ときには厳しくという感じで絶妙な距離感を保ちながら接するように心がけています。距離感はかなり意識しています。近過ぎても遠過ぎてもダメですから。
受講生が入会したら、まず最初に顔と名前を覚えるようにしています。例えば同じアドバイスをするにも、「ねえねえ、君・・・」と始まるよりは、「◎◎さん、あのさ・・・」と入った方が格段に話を聞く気分になるものですよね。対面業務の基本だと思っています。話を聞いてもらいたいなら、まずは聞いてもらえる環境を作る、これが自分の中での鉄則です。
Q2
仕事をする上で
大切にしていることは?
「受講生にはとにかく合格してもらいたい!」という気持ちがありますから、時には優しく、ときには厳しくという感じで絶妙な距離感を保ちながら接するように心がけています。距離感はかなり意識しています。近過ぎても遠過ぎてもダメですから。
受講生が入会したら、まず最初に顔と名前を覚えるようにしています。例えば同じアドバイスをするにも、「ねえねえ、君・・・」と始まるよりは、「◎◎さん、あのさ・・・」と入った方が格段に話を聞く気分になるものですよね。対面業務の基本だと思っています。話を聞いてもらいたいなら、まずは聞いてもらえる環境を作る、これが自分の中での鉄則です。
Q3
千乃を選んだ理由、
入社して感じた魅力は?
もともと業種も職種も違うところにいました。パソコン周辺機器を販売する営業職などにも携わっていました。そんな中で、ただモノやサービスを売るだけでなく、純粋に誰かのサポートをしたいと思うようになったのです。そこで、必要なサービスを提供するという今までの経験が活かされていると思っています。
入社して感じたことは「手厚さ」です。対受講生に対しての教育理念や接し方に手厚さを感じてはいましたが、それは社員に対しても同じだなと感じています。この会社では、純粋に受講生のためになる仕事ができるという点に最大の魅力を感じているので、「合格」という最大の目標に向かってがんばる受講生のサポートに1年間かけてじっくりと携わり、朗報を受けて一緒に喜びを感じたいと思っています。
Q4
これから挑戦したいこと、
今後の目標は?
「がんばったらがんばっただけ成果があがる学習環境を提供したい」、このひと言に尽きます。受講生の学力には幅があります。あと1歩だったという人もいれば、まだまだ学力が不足している状態だったという人もいます。
そんな中、合格率をアップさせるために必要なことは、ひとりひとりに合わせた学習環境になると思うのです。
その為に、自分は縁の下の力持ちのような存在となり、それぞれの受講生の置かれている状況をしっかりと把握し、サポートしていく事が大切だと考えています。
受講生個々の特性に合わせたサポートを行う事で、一人でも多くの合格者を出し、「1年間がんばって良かった」「麻布で受講して良かった」と感じてもらいたいと思っています。そのために必要と思われる事は可能な限り行っていく覚悟でいます。