INTERVIEW
社員インタビュー
ひとつひとつの仕事が
麻布デンタルアカデミーの
信頼と実績につながる
教育推進・課長 入社8年目 T.K
Q1
現在の仕事内容について
教育推進部に所属し、全国の歯科大学の“現役生”に向けた学習のサポートを行っています。分かりやすく言えば、大学向けの営業です。麻布デンタルアカデミーでは、講座・模擬試験・書籍の3つを提供しているのですが、これらのサービスや商品を各大学の学生の方へご案内するのが主な業務内容です。
特にウェイトが高いのは講座です。昨年度の先輩の実績を紹介するところからスタートし、今年の希望をヒアリングした上で講師と相談して、講義の内容、日程・コマ数などの詳細を具体的に決めていきます。募集の際にはチラシや申込書の作成も行います。
また、大学ごとに提案内容、時期、方法などが異なるため、進捗状況を注視しながら全体的なスケジュール管理をするというのも業務のひとつです。
Q3
千乃を選んだ理由、
入社して感じた魅力は?
教育に携わる仕事がしたいと考えていたので、合格に向けて取り組む学生のサポートに携われるという点にとても魅力を感じました。学生の方と信頼関係を築きながら、それぞれの大学が抱える課題や問題点を解決すべく、一緒に考えていくという環境にとてもやりがいを感じています。ケースバイケースでの対応が求められ、パターン化されていません。そのため、対応力という点ではかなり高度なものが求められていると日々感じています。時には先輩や上司の力も借りながら、ひとつひとつの課題に向き合い解決に向けて取り組む中で、少しずつでも自身の成長を実感できる環境で仕事ができることに喜びを感じています。
Q2
仕事をする上で
大切にしていることは?
学生の方と話をする際には、こちらからの一方的な提案になってしまわないように心がけています。どうしても「こうしたほうがいい」「ああしたほうがいい」と積極的にアドバイスや提案をしてしまいたくなるのですが、まずは要望を伺い、疑問点などを解消しながら相談を重ね、納得した上で実施してもらうようにしています。
ひとつひとつの仕事が麻布デンタルアカデミーの信頼と実績に繋がることを意識しながら取り組んでいるので、どんなに小さなことでも確認や調整を怠らないようにしています。
学生代表の方へ講座の周知や募集の協力のお願いをする際には、代表の方も受験生であることを忘れずになるべく負担が少なくなるように配慮することを心がけています。
Q2
仕事をする上で
大切にしていることは?
学生の方と話をする際には、こちらからの一方的な提案になってしまわないように心がけています。どうしても「こうしたほうがいい」「ああしたほうがいい」と積極的にアドバイスや提案をしてしまいたくなるのですが、まずは要望を伺い、疑問点などを解消しながら相談を重ね、納得した上で実施してもらうようにしています。
ひとつひとつの仕事が麻布デンタルアカデミーの信頼と実績に繋がることを意識しながら取り組んでいるので、どんなに小さなことでも確認や調整を怠らないようにしています。
学生代表の方へ講座の周知や募集の協力のお願いをする際には、代表の方も受験生であることを忘れずになるべく負担が少なくなるように配慮することを心がけています。
Q3
千乃を選んだ理由、
入社して感じた魅力は?
教育に携わる仕事がしたいと考えていたので、合格に向けて取り組む学生のサポートに携われるという点にとても魅力を感じました。
学生の方と信頼関係を築きながら、それぞれの大学が抱える課題や問題点を解決すべく、一緒に考えていくという環境にとてもやりがいを感じています。ケースバイケースでの対応が求められ、パターン化されていません。そのため、対応力という点ではかなり高度なものが求められていると日々感じています。時には先輩や上司の力も借りながら、ひとつひとつの課題に向き合い解決に向けて取り組む中で、少しずつでも自身の成長を実感できる環境で仕事ができることに喜びを感じています。
Q4
これから挑戦したいこと、
今後の目標は?
現在、自身が担当している大学だけでなく他のスタッフが担当している大学も含め、大学全体の動きを見る立場にあります。営業の方針や提案時期・方法などを取りまとめ、実行に移していくことも大切な役割であり、先を見据えて動くことが求められます。多忙な時期はどうしても目の前の業務に追われてしまいますが、それだけにならず、常に「今何をするべきなのか」の視点を持ち、部として良い方向に動いていけるように取り組んでいきたいと思っています。
また、全国の歯科大学の皆さんにとって、麻布デンタルアカデミーはなくてはならない存在となれるように信頼を得ていくことを目標としています。